売上upにつながるホームページ作り
ホームページは名刺代わりと言っていたのは、はるか昔のお話。たとえ、情報提供を主眼とするホームページでも、それが最終的に売り上げupに貢献しなければ、集客する意味がないし、維持する意味もない。成功事例、失敗事例から売上upにつながるホームページ作りを探る。
オンライン会議をめぐって、「オンライン会議は略式で、対面こそ正式」「オンライン会議は金がかかる」「オンライン会議では周囲の音が入り、情報が遺漏する」「オンライン会議では自室が丸見えになる」「オンライン会議はむずかしい」などといった誤解がある。こうした誤解を解き、オンライン会議で効率を上げて、売上upに繋げよう。
公開日 2022年4月25日 |
更新日 2022年6月6日
会社が持つ知見や技術に基づき、サイトユーザーがゲーム感覚で楽しめるお役立ちツールを作ってみよう。顧客目線で、「こんなものがあるといいな」と思うものを見つけ、直接、開発者とやり取りしながら作ると、思い描いたものに近いものができる。そうしたツールは利用者は良質の顧客に変換する可能性が高いために、キラーコンテンツとなりうる。
公開日 2021年4月18日 |
更新日 2021年4月18日
WordPress更新をうかつにすると、Webサイトが正しく表示されなくなったり、誤動作することがある。だからといって更新しないと、WordPress の脆弱性を突いて攻撃されたり、他サイトへの攻撃の踏み台に使われたりすることもある。WordPress更新は、ローカルのテスト環境でテストしたうえで、本番に臨もう。
公開日 2021年4月11日 |
更新日 2021年4月11日
著作権の保護期間は著作者の存命期間+死後70年間だ。著作権の切れた著作物はパブリックドメインと呼ばれ、だれでも自由に使うことができるため、社会的に大きなインパクトを生む。クリエイト・コモンズは著作者自身が自由に利用できる条件を設定し、それをアイコンで示したものだ。これにより、著作物が流通しやすくなる。
公開日 2021年4月7日 |
更新日 2021年4月9日
著作権法が改正され、違法ダウンロードに罰則が科されるようになった。しかし違法ダウンロードを立証する要件はきびしく、摘発は現実的ではない。そもそもは違法ダウンロードは枝葉末節の問題で、話の本筋は、違法アップロードをいかに取り締まるかという点である。
自社の有料動画は、自社サイトのセキュリティを強化し、配信管理しよう。
公開日 2021年3月28日 |
更新日 2021年3月28日
All rights reserved. という著作権表記は、100年以上前の、日本が加盟もしていないブエノスアイレス条約で始まった。アメリカをはじめ大多数の国が「権利表示しなくても保護される」無方式主義のベルヌ条約に加盟している現在、もはや法的な意味はない。著作権表示は、© 公開年, 著作権者とシンプルに決めよう。
公開日 2021年3月21日 |
更新日 2021年3月28日
機密情報を含まなくてもメールを暗号化しておかないと、第三者が盗み見たとき、送信者/受信者の立場や関係性、取引状況等がわかってしまう。こうした情報をもとに、ハッカーは送信者/受信者になりすまし、標的型メール攻撃を仕掛けてくる。TLSに対応したメールサーバにメールアドレスを設定し使うことで、メールの送受信を暗号化できる。
公開日 2021年3月14日 |
更新日 2021年3月14日
SSLサーバー証明書は、サーバーとユーザー間の通信を暗号化するしくみで、Webサイトのセキュリティ上欠かせない技術だ。SSL通信に対応していないサーバーは、アドレスバーに「保護されていない通信」となる。場合によっては、通信が遮断されることもあるので、この表示がある場合、必ず、SSLサーバー証明書を導入しよう。
公開日 2021年3月6日 |
更新日 2022年4月14日
インターネットのスマホ利用者が拡大し、パソコン利用者を上回るようになった。パソコン利用者のほとんどがスマホとの両刀遣いで、スマホ対応サイトなら、スマホでアクセスするのを好む。「インターネット利用はスマホで」という指向を顕著になった今、たとえパソコンユーザー前提のB2Bビジネスであっても、Webサイトはスマホ対応すべき。
公開日 2021年3月1日 |
更新日 2021年3月1日
スキルマーケットでは、「恋愛結婚」「友人関係」「自己肯定感」のような相談系アイテムが、人気があり、充実している。その理由は、
1. 匿名で相談でき、あとくされがないこと
2. 顔を合わせずに相談できること
3. 相談料が安いこと
と思われる。販売単価は上がらないものの、販売件数はますます拡大するであろう。
公開日 2021年2月22日 |
更新日 2021年2月22日